インストール
Windows環境でComposerを入れる。
XAMPPでPHPが5.3.2以上だとする。
手動インストールとインストーラーを使った方法があるけど、今回はインストーラーを使う。
まずは、ココからインストーラーをダウンロード。
インストーラーを起動する。
右クリックメニューをつけるかどうか聞かれているが、今回はつけない。
次に、Windows環境でPHPのありかを聞いてくるので、XAMPPのphp.exeを指定してあげる。
環境パスに設定するよ~旨のメッセージがあったりするが次へすすんで終わらせる。
これで、完了。
PowerShellを立ち上げて、PS C:\Users> composer -V と入力して、下記のようにバージョン情報が表示されれば問題ない。
使い方
後の、使い方はこちらで試し限りだとLinuxでやることと何も変わらないので、こちらの投稿を参考に。
下記は適当なフォルダにcomposer install してみた時。